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2016年8月

ビッグニュースをお知らせいたします、第五福竜丸以外の被ばく元船員の訴訟に原告側の証拠として提出される意向

 ビッグニュースをお知らせいたします、by遊絲社(ゆうししゃ)
遊絲社(ゆうししゃ)から出版しました肥田舜太郎著「ヒロシマの記憶 原発の刻印」に、
堀伸夫(堀田伸永)さんの後書きと堀田伸永著「戦後にっぽん「放射線安全ムラ」形成史」を
特別寄稿して頂きました。それが、
第五福竜丸以外の被ばく元船員の訴訟に原告側の証拠として提出される意向ということです。

遊絲社またはAmazonほか書店よりお買い求め下されば嬉しいです。

shine 遊絲社 「ヒロシマの記憶 原発の刻印」出版にいたるまで
http://www.yuubook.com/center/hanbai/syoseki_syousai/syousai_hiroshimaki.html

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☆ 肥田舜太郎先生に取材の巻(3)

    ☆ 肥田舜太郎先生に取材の巻(3)

 「ヒロシマの記憶 原発の刻印」の取材の巻(1)(2)の続きです。
 肥田舜太郎先生がお話しになった放射能の恐さ!
例え原発に事故がなくっても通常の運転でも放射能が周りに漏れ出していて、胎児や赤ちゃんに大きな放射能の害を与えるのです。
このことを、3・11のフクシマが起る前に日本の国民全体が知っていたら、原発が54基も建設されることはなかったではないでしょうか。

Hidasyuzai03_2

肥田舜太郎先生を取材の溝江玲子 shine

原発の平和利用などという言葉で騙すことが難しかったでしょう。
言葉のマジックというものは凄いものだとただただ感心します。
原発の平和利用とは、凄い言葉のトリックです。うっかり聞いているといると騙されてしまいます。平和利用できると信じてしまうのです。
「核分裂反応は本質的に爆弾向けだ」ということは、小出裕章先生の「小出裕章 原発と憲法9条」に詳しく書いてありますので、ぜひ読んで下さいね〜!

「小出裕章 原発と憲法9条」(クリックするとAmazonに飛びます)

原爆がもたらす害は、爆発した時の熱線、爆風、放射線にとどまりません。爆発した後に残った残留放射能それ自身が被害をもたらすもの。外部被爆だけでなく内部被爆があるということを肥田先生は、ずっと訴えてこられました。
これが皆に伝わっていたらと残念でたまりません。
肥田先生だけでなく小出裕章先生も核の恐ろしさをずっと訴え続けていらしたのに、それが全然国民の耳に届いていなかった事実に愕然とします。
小出先生も肥田先生も大新聞の記者でもない、ただ一介のライターの私にも分け隔てなくお話しして下さる、そういう共通点があります。
そんなところも、尊敬に値する人物だと思います。
「原子力ムラ」という中に属する御用学者と対決する清廉潔白なお人柄が浮かび上がります。
4時間いっぱい力を込めてお話しされたことをテープに収めて、肥田先生のお宅をおいとまいたしました。
午前中から他の取材があったのに、引き続いて4時間も情熱的にお話しして下さった肥田先生の気力に、励まされました。私は肥田先生より20歳も若いのです。まだまだ気力を失ってヘシャゲていてはいけませんね。
すでに帰宅の人達で満員の電車に揺られ、立ち通しでした。しかし疲れを感じるどころか、肥田先生の言葉を思い返し、あたたかな思いを抱いて東京のホテルへと向ったのです。

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☆ 肥田舜太郎先生に取材の巻(2)

    ☆ 肥田舜太郎先生に取材の巻(2)

 取材の巻(1)の続きです。
 肥田舜太郎先生のお宅で1時から取材のお約束。30分は早く到着したいものです。
駅前からタクシーに乗ったのですが、先生のお宅がなかなか見付かりません。途中に目印になる建物がない住宅街だからです。
「この細道の奥だと思うので」と、あやふやに言う運転手さん。
言われるままに下り細道を行くと、ありました、肥田先生のお家です。1時10分前です。
呼び鈴を押すと奥様が出ていらしゃって、「いま朝日新聞の方が取材に来られて、長引いているのです」ということでした。
「お上がり下さい」と言われましたが、
11月の中旬で温かく天気も良いので、外で待つことにしました。

1時半を過ぎた頃ようやく朝日新聞の取材が終わり、女性の記者が出てきました。
肥田先生自身が見送りに出て来られて、私に、
「やあ、お待たせしてすみません、入って下さい」と言います。
玄関には百合が花瓶一杯に投げ入れられていて、いい香り。
玄関を入ったところのガラス戸を開けるとそこが洋間の客室です。
朝日新聞の取材は、朝の9時過ぎからだということだったので、
「お昼は?」と聞きますと、
「いいんだ、いいんだ」と言います。
奥様が和菓子を出して来られて、それを食べながらの取材が始まりました。
肥田先生は、お饅頭が好きなんだそうです。

Hidasyuzai02_2

肥田舜太郎先生を取材する溝江玲子 shine

肥田先生の話は、人間が想像する酷い状況を遥かに越えていました。
皆様は「はだしのゲン」をきっとお読みになっていることだと思います。
肥田先生は、偶然原爆の落とされる前の日の夜中に、6キロ離れた戸坂(へさか)村に子どもの往診を頼まれていきます。
そして、寝坊をしたおかげで、原爆の直撃を免れたのです。
肥田先生のいた陸軍病院は爆心地から500メートルしか離れていないのですから、即死したに違いないのですから。
しかし6キロ離れてさえ原爆の爆風はものすごく、往診した農家の屋根が落ち、先生も飛ばされたのです。6キロです。6キロ離れていた場所でそれだけの影響があったとは改めて恐ろしさを知らされたおもいでした。
先生のお話しを聞きながら、ぜひとも原爆の恐ろしさを伝えなければとの思いを強くしたのです。

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