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2012年8月

☆ 山岸凉子さんの漫画「パエトーン」でチェルノブイリの原発事故の勉強会をします ☆

フクシマの原発事故が起こり、日本ペンクラブではフクシマの未来を考えることを含めて代表が視察してまいりました。
 果たして、26年前のチェルノブイリ原発事故は終っているのでしょうか。それをお勉強いたしましょう。 
「パエトーン」は、1988年5月号(ASUKA)に、いち早く発表されました。
チェルノブイリ原発事故は 1986年でしたから、本当に早い時点で問題提起していたわけです。
私自身も「パエトーン」を読んで、原発の恐ろしさを知りました。
そして、色んな方に読んでいただきたいと思いました。
しかし日本では「原発は核の平和利用」というのが浸透していまして、
なかなか分かっていただけなかったです。
この「パエトーン」が描かれた時には、原発は36基でした。六ケ所村も再処理工場が建っていません。
この時に気が付いておればな、と思います。
でも、今は54基。六ケ所村も再処理工場が建てられています。
「ぽぽんぷぐにゃん」さんのブログにぽぽんさんと私の「原発と文学」のお話が音声で入っています。
どうかお聞き下さい m(_ _)m
http://f11.voiceblog.jp/data/poponpgunyan/1345911094.mp3

 ◆「原発と文学」の勉強会は

    日 時  8月26日(日) 14時〜16時30分
   場 所  オリーブガーデン
   参加費  ハーブティ&デザート付き(資料代込) 1500円 
   人 数  15名(要予約)

* オリーブガーデン・藤岡みちよ   06-6328-5969
     大阪市東淀川区菅原5-3-10
     阪急京都線・地下鉄堺筋線 淡路駅下車 徒歩10分

* 場所が分からない人は、
  大阪梅田紀伊国屋書店大テレビ前に、1時30分までにお集まり下さい、
  40分発乗車。
または、阪急京都線淡路駅東口で、1時50分に待っていて下さいませ。

  連絡先: 06-6328-5969 藤岡みちよ  
       0743-52-9515 090-1701-3191 溝江 玲子

    オリーブガーデンセミナー講師は
☆「絵本・児童文学作家、エッセイスト」の溝江玲子、日本ペンクラブ会員。
 「カッパのかーやんと金色の災い」で【国際ペン東京大会2010承認作品】
  国際ペン東京大会2010のロゴマークがついています (*^▽^*)
☆「心斎橋大学創作講座講師・作家養成(藤本義一総長)」
☆「日本文学を読む・日本の名作を読む--作家がつむぎだした物語という人生を旅してみよう--」講師
☆「FMわいわいラジオ・パーソナリティ(神戸)」




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☆「 図書館では「カッパのかーやん」シリーズは貸し出し中で大人気でした」と、ぽぽんぷぐにゃんさんのコラムで ☆

【ぽぽんぷぐにゃんコラム】溝江玲子さんの「カッパのかーやん」シリーズを読みました。

面白かったです!happy01
小学生向けに書かれた児童書という事ですが、読みやすくてユーモアもあって、大人が読んでも全然大丈夫。
溝江さんは環境問題に関心があって、その事もわかりやすく作品に反映されているで、「なるほど!」と思わせてくれるところもあってとても良いですね heart04

特に第3作である「カッパのかーやんと金色の災い」は溝江さんが産廃問題を調べ上げ、10年の月日をかけて書いた大作です
第1,2作の倍のボリュームはありますが、とても面白いものになってますよ。

今、ちょうど夏休みなんで小学生の読書感想文の題材にも非常に適していると思いますね。
現に、shine 図書館では「カッパのかーやん」シリーズは貸し出し中で大人気でした shine
今週の土曜日に溝江さんとお会いする予定ですので、「カッパのかーやん」についても聴いてみようと思います happy01

お楽しみに〜 note

「ぽぽんぷぐにゃんさんのコラム」ブログはこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/d/20120821

■溝江さんのブログより。

【放射能汚染瓦礫と産廃とカッパのかーやん: 童話&絵本】

>児童文学『カッパのかーやんと金色の災い』で取材した内容が思い出されます。
『カッパのかーやんと金色の災い』のテーマは、産廃問題。
都会で出てくるゴミを山の中に不法投棄するという問題が、
奈良ではずっと続いていて、
そのことを子ども向けの物語にしたのが、
『カッパのかーやんと金色の災い』でした。

■第3作
shine bomb impact  カッパのかーやんと金色の災い: 溝江 玲子, 溝江 純: 本

Kinirohon__2

内容(「BOOK」データベースより)
人間から遠く、天の川の秘境に逃れすむカッパのかーやんの目の前に不法投棄のゴミの山が出現。カッパのすみかの危機に、なんとかしなくてはと立ち上がるカッパのかーやんだが、そこに金色の災いがふりかかる…。いっぽう、家出した涼香、涼香を追いかける祐太とケンのゆくてにも、ゴミを積んだトラックが立ちふさがった。カッパのかーやん、最大の受難のとき。国際ペン東京大会2010承認作品。小学上級以上。

■第1作

heart04 カッパのかーやん (新日本おはなしの本だな): 溝江 玲子, 牧野 和子, 後藤 ゆきお: 本

Kayan01_

内容(「MARC」データベースより)
遊び場だった「ひょうたん池」が、駅前開発のため、埋め立てられてしまった。すみかの池を失ったカッパのかーやんを救おうとする祐太、ケン、涼香。かーやんと子どもたちのひと夏の冒険をさわやかに描く。

■第2作

punch flair カッパのかーやんとひみつの川 (新日本おはなしの本だな2): 溝江 玲子, 牧野 和子, 後藤 ゆきお: 本

Kayanhimi01_2

Kayan05

内容(「MARC」データベースより)
カッパのかーやんから届いた結婚式の招待状。祐太、ケン、涼香の三人組が大喜びで天の川村を訪れると、そこはインチキ浄霊師とその信徒らしい不気味な集団がいた。ひと夏の三人組の冒険がふたたび始まります。

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☆[柴野貞夫時事問題研究会]に小出裕章著「原発と憲法9条」書評掲載☆

[柴野貞夫時事問題研究会]の柴田さんが小出裕章著「原発と憲法9条」の書評を載せて下さいました! ありがとうございます。
柴田さんの書評の一部を「童話&絵本」のアップいたしますね!happy01

小出裕章著「原発と憲法9条」(遊絲社)は、今日、世に出回っている、単なる「原発の安全性に対する批判」の書ではない。shine
氏はこの書で、福島惨事から「原子力発電」という国家の「エネルギー政策」の中に、核武装と言う明確な政治的目的があった事を、「原子炉」の構造そのものから、また国家の公式文書と政府の発言から、根拠を持って暴露している。
●元来「原子炉」とは、核兵器の材料であるプルトニウムを製造する為の装置である。
小出裕章氏は、以下の様に指摘する。
○核分裂反応は、初めから爆弾向けの現象だったのでKidehon1  す。                    
○“核分裂反応が原爆に利用されたのは不幸なこと”’と言う表現をする人がいるが、不幸でも何でもない。はなから、核分裂反応の持つ本質的性質を開花させ、ちゃんと爆弾に仕上げたにすぎない。「原子力の平和利用」と言うものはあり得ない。
○元来天然ウランは、核分裂を起こす(燃える)ウランは0.7%しかない。他の99.3%は、核分裂を起こさない(燃えない)ウランだ。
○この0.7%の燃えるウランを取り出して濃縮ウランとし、それを材料として原子炉内で核分裂を起こし(これこそ、広島型の原爆の爆発と同じ原理なのだ)、燃えないウランからプルトニウムをつくることができる。<原子力発電の為の原子炉>とは、核分裂する物質「プルトニウム239」、つまり核兵器の材料を製造する装置そのものなのだ。(このプルトニウムを使った原爆が、長崎型の原爆だ)
○また、燃やしたプルトニウム以上の新たなプルトニウムを作る「高速増殖炉」(もんじゅ)は、いくたびかの重大事故を引き起こし、世界の各国が手を引いた危険千万な装置である。これにも拘らず、再稼働を狙う意図はなにか。核分裂を起こすプルトニウム239をより効率よくつくることができるからだ。
○既に日本は、内外の貯蔵量40t,原爆5000発以上を作る事が出来るプルトニウムを所持している、核兵器の所持を国策とする多くの根拠が明らかとなっている。

●日本国家は一貫して、核兵器の所有を意図してきた。
氏は、日本政府は一貫して核武装を追求してきたと暴露している。1982年4月5日の参議院に置ける政府答弁で、「自衛のための必要最小限度を越えない戦力を保持する事は、憲法によって禁止されておらない。従って、右の限度にとどまるものである限り、核兵器であるとを問わず、これを保持する事は禁ずる所ではない。」
また、1969年の外務省「我が国の外交政策大綱」は、「・・当面核兵器は保有しない政策はとるが、核兵器製造の経済的・技術的能力は常に保持するとともに、これに対する掣肘は受けない様配慮する。」と、日本政府は公式的に核兵器の保持を主張してきたと指摘する。

既に54基の原発から製造したブルトニウムの貯蔵量は、国内外あわせて40tに達する。原爆5000発以上を作る事が出来るプルトニウムを所持している事実に、世界は疑いの目で注視している。

●「騙されたのだから責任がないと言うのであれば、また騙されることになる。一人一人が自分の責任の重さを考えなければならない」

また、国策としての原発が、国民に対する差別と分断で支えられ、国民の多くが、それを黙認してきた事実を指弾する。
小出裕章氏の指摘する国家による原発政策における「差別政策」(過疎地の原発に無関心だった多くの日本人)は、「本土と沖縄」(米軍基地に苦しむ沖縄県民に、無関心なヤマトンチュウ)、「日本人と朝鮮人」(植民地支配40年だけではない。朝鮮戦争から現在まで、北部朝鮮半島への米国と日本国家の抑圧政策に加担し、民族の分断に我関せずの日本人)、「日本国民とヒロシマ・ナガサキの被爆市民」の分断差別につながる事を予見させる。そこでの日本国民の自己責任を鋭く問うているのだ。

氏は自分自身に対し、「(原発に固執する人々は)要するに核兵器を持ちたい、こう言う事だと思います。その事を知りながら何の抵抗もしないまま、生きていく事はできません」と自答する。そして、我々にも次の様に問う。「然し、騙されたのだから責任がないと言うのであれば、また騙されることになる。一人一人が自分の責任の重さを考えなければならない」と。

[柴野貞夫時事問題研究会]<書評>小出裕章著「原発と憲法9条」(遊絲社)で
全文をご覧下されば嬉しいです!
http://www.shibano-jijiken.com/nihon_o_miru_jijitokushu_71.html

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☆溝江玲子の勉強会・原発と文学☆『今チェルノブイリで何が起こっているか』

  ☆ 溝江玲子の勉強会・原発と文学 ☆
    『今チェルノブイリで何が起こっているか』

 フクシマの原発事故が起こり、日本ペンクラブではフクシマの未来を考えることを含めて代表が視察してまいりました。
 果たして、26年前のチェルノブイリ原発事故は終っているのでしょうか。それをお勉強いたしましょう。
 また、チェルノブイリ原発事故直後に原発の恐ろしさを描いた
 「パエトーン」山岸凉子の漫画のお話もしたいと思います。

    日 時  8月26日(日) 14時〜16時30分
   場 所  オリーブガーデン
   参加費  ハーブティ&デザート付き(資料代込) 1500円 
   人 数  15名(要予約)

* オリーブガーデン・藤岡みちよ   06-6328-5969
     大阪市東淀川区菅原5-3-10
     阪急京都線・地下鉄堺筋線 淡路駅下車 徒歩10分

* 場所が分からない人は、
  大阪梅田紀伊国屋書店大テレビ前に、1時30分までにお集まり下さい、
  40分発乗車。
または、阪急京都線淡路駅東口で、1時50分に待っていて下さいませ。

  連絡先: 06-6328-5969 藤岡みちよ  
       0743-52-9515 090-1701-3191 溝江 玲子

Olive01
戸口に立ってる蛙ちゃんが目印だよ!

    オリーブガーデンセミナー講師は
☆「絵本・児童文学作家、エッセイスト」の溝江玲子、日本ペンクラブ会員。
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