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「桃色のアマガエル」   かすみ風子

かすみ風子さんの「桃色のアマガエル」は、なんとも不思議な物語です。
不思議なだけでなく心が温かくなるお話です。
それだけではありません。子どもが、アマガエルがどうなるのかと
ハラハラしながらページをめくっていくことでしょう。
子どもと一緒に読みたいお話です。
  心斎橋大学「児童文学と絵本創作講座」講師  溝江玲子

「あなたにとどけるものがたり」第一集・遊絲社(ゆうししゃ)
登場した・・・「桃色のアマガエル」の舞台を紹介します。
Momoirogaerus_2                   写真をクリックしてね。
今年も赤い花が空に向って咲き始めました。
我が家の幹の周り50センチ・高さ5メートルのハナミズキの木は、
おじいさん(アマガエル)の住んでいた家のシンボルとして登場します。
ここでは、春から秋まで数十匹のアマガエルが生活しています。
それぞれのお気に入りの場所で多彩な保護色を披露してくれます。
夏、ナイターのテレビ観戦にやてくるタイガースファンのカエルもいます。
そんな彼らの為に岩の手水鉢の水を入れ替えます。
今年はまだ1匹しか出会っていませんが
冬眠から醒めたばかりで1分以上も手のひらでじっとしていました。
ときどきやってくる3人の孫たちにも大人気のアマガエル。
現在元気な5歳年上の夫との2人暮しですが、
いずれ行きたい天国に思いをはせてみました。
今まさに窓からは、色とりどりの若葉で埋め尽くされた天国さながらの
景色が広がっています。
20日の朝日新聞・もっとサイエンスで「カエルの色はなぜ変わる」の記事が
出ていました。
皮膚の三層構造(黄色素胞・・赤も・・。虹色素胞。黒色素胞)の細胞が
ホルモンの働きでゆっくり色素の粒を動かすらしい。
桃色?・・・黄色や赤の色素の混じり具合で少し赤っぽくなることはある
・・・らしい。
ほっとした私でした。

ハナミズキに登って私の部屋を覗いているのは
「あなたにとどけるものがたり」の表紙を飾っていただいている
藤本芽子さん手作りの人形(ボヨヨンちゃん)です。
「桃色のアマガエル」一度あいにきてください。

児童文学者      かすみ風子


       児童文学作家 溝江玲子

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